沿革


昭和42年 2月 無店舗にて営業開始。

9月 セツガ電器を資本金0でスタートさせる。
延岡市惣領町に売場面積5坪にてオープン。

昭和47年 延岡市安賀多町に移転、売場面積20坪。

昭和53年 延岡市祇園町に移転、売場面積30坪に拡大。

昭和53年 株式会社とし社名も「丸誠電器」に変更。
延岡市昭和町に新規出店。売場面積100坪。

同時にビデオレンタル店「マドンナ」を隣接してオープン。

平成3年 10月 日向市財光寺に3店舗目となる「丸誠電器日向店」を新規出店。
売場面積150坪の大型店舗としてオープン。

平成4年 年間売上10億円を突破

平成10年 10月 中古品の買取窓口となる「すてなんな」を延岡市川原崎
にオープン。

平成11年 スーパーリサイクルショップを延岡市昭和町にオープン。
本格的な中古品の売り買いをスタート。

平成12年 1月 宿敵であるヤマダ電機が日向市にオープン。
売場面積1000坪の大型店。当時は社員数50人で
売上目標30億だったらしい・・・

平成12年 4月 延岡市昭和町に丸誠電器延岡店を移転オープン。
売場面積200坪と大幅拡大し専門店としての品揃え
サービスを拡大させる。

また同時に「環境に優しいことが時代の大きな要請」という
理念のもと県北初の本格的リサイクルショップ
「スーパーリサイクルショップ ピノキオ」が延岡市昭和町に
売場面積450坪にて新規オープン。

平成13年 7月 ヤマダ電機が訴訟したが、すぐに訴訟し応戦。

平成15年 5月 第1回県北家電祭を日向市 サンドーム日向にて開催。
大勢の来場者で賑わい大成功を収める。

平成16年 5月 第2回県北家電祭をサンドーム日向にて開催。
前年度より大幅アップの来場者で大盛況

6月 ヤマダ電機との3年間の裁判を経て一審の判決がおりる。
結果は勝訴
勝訴で得た賠償金の全額をお客様へ。
還元セールを開催。

9月 延岡市ホテルメリージュで38周年記念パーティを開催。
380人もの関係者、お客様が参加し盛大に祝杯を上げた。

平成17年 5月 第3回県北家電祭をサンドーム日向で盛大に開催。

7月 ヤマダとの裁判の最終決戦。
一審の判決を不服としてヤマダ電機側が最高裁に
上告していたがこれが棄却され
ヤマダ電機との裁判もついに終止符が。
当然の勝利!

平成18年 9月15日 マルセイ電器日向店、ピノキオ日向店同時移転
グランドオープン
ピノキオ店内に新業態 ブランドショップブルーフェアリー
オープン

平成24年 12月13日 ヤマダ電機がベスト電器を買収完了
マルセイ電器ではヤマダ電機・ベスト電器を相手に家電戦争を
戦い抜くことを新聞の折り込みチラシ・店頭で表明


平成25年 7月19日 ヤマダ電機延岡店オープン
これに対応し延岡店・日向店にてヤマダ電機対抗セールを開催
多数のお客様が来店しおかげさまで大盛況を収める。
さらに対抗セールは継続中。

平成25年 8月20日 近隣のベスト電器日向店が閉店